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ローヤルゼリーとの違いは

「天然の抗菌物質」プロポリス

ミツバチは巣をつくるとき、巣の外側を補強したり隙間をうめたりするのに、樹脂状の物質を使用します。この物質こそがプロポリスだということはお話しました。

ではその物質はどうやってできているかというと…
ミツバチが自然界のさまざまな樹木から集めてきた樹脂などを、自分の分泌物とともに噛み砕いてつくられているのです。それによって巣を外敵から守り、巣の中をほぼ無菌状態にするのだから、まさに「天然の抗菌物質」といわれるのも納得!

ローヤルゼリーとの違い

ところで、同じくミツバチの分泌物からできている健康食品に「ローヤルゼリー」がありますが、「プロポリス」との違いはなんだと思いますか??

実は、ミツバチの用途と含まれる成分が全然違うんです。
プロポリスが、巣を病原菌などから守る「コーティング剤」になるのに対して、ローヤルゼリーはミツバチの「栄養源」になります。働きバチが、集めてきた花粉を腸で分解・合成し、頭部の咽頭腺から分泌してつくられます。これは40種類もの栄養素を含み、女王バチの特別食になるのだそうです。

またローヤルゼリーやハチミツがミツバチ自身の内分泌液だけでできているのに対して、プロポリスは天然の植物等と内分泌液が合わさったものなので、その摂取量はとても少なく希少なんです!

ミツバチがせっせと一生懸命樹脂を集めているところを想像すると大変そうだなーと思いませんか? で、本当にプロポリスって貴重なんだなというのがわかりますよね!?
ミツバチさんありがとう!!(笑)